四街道市議会 2022-12-14 12月14日-07号
そして、この小規模宅地開発を進めるためには1キロメートルにも及ぶ水道管の改修工事を開発事業者1社に行わせるということになると思いますが、その場合、その水道管の改修工事費用はどのぐらいかかりますでしょうか。 ○成田芳律議長 上下水道部長、森田学さん。 ◎上下水道部長(森田学) お答えいたします。 令和4年6月上旬に業者から相談を受けた事案では、工事の費用は約3億円となります。
そして、この小規模宅地開発を進めるためには1キロメートルにも及ぶ水道管の改修工事を開発事業者1社に行わせるということになると思いますが、その場合、その水道管の改修工事費用はどのぐらいかかりますでしょうか。 ○成田芳律議長 上下水道部長、森田学さん。 ◎上下水道部長(森田学) お答えいたします。 令和4年6月上旬に業者から相談を受けた事案では、工事の費用は約3億円となります。
ただ、今、環南小学校の前、昔は水道管が通ってなかったと思うんですが、今は水道管も通ったんじゃないかなというふうに思っているんですけれども、それでも、それが前聞いたときには、ちょっとネックになっているというようなことを聞いたことがあったんですが、それでもこんなにお安いんだなということで、ちょっとびっくりしたところでございます。
水道未整備ということで、水道管のところに消火栓をつけますので、防火水槽はそこは要らない地域というふうに見てもいいのかなというふうには考えてはいるのですが、防火水槽の設置に関しまして、場所が確定いたしました、そして測量等の予算確保から始まり、設置工事が完了し、保水して、水をためて消防水利として使用可能になるまで約3年と言われております。
まず1件目、老朽化した水道管の改修について、2点質問いたします。 市民の方から、水道管が50年以上経過して、いつ壊れるか不安なので改修してほしいという要望がありました。水道管について調べてみると、鋳鉄管、塩ビ管、石綿セメント管が使われているということが分かりました。
報告第6号は、地方公営企業法第26条第3項の規定によります建設改良費繰越しの報告で、ガス事業会計におけるガス管敷設工事、水道事業会計における水道管布設工事及び下水道事業会計における下水道管敷設工事外5件についてであります。 報告第7号は、地方公営企業法第26条第3項の規定によります事故繰越しの報告で、下水道事業会計における下水道管敷設工事についてであります。
1、本年1月下旬に報道のあった水道管の塗料問題の内容について説明を求める。また、このことによる本市における健康被害や水道管工事への影響について伺う。 1、水道管の塗料問題に対する日本水道協会の対応について伺う。 1、本市の水道管の老朽化及び更新の状況について伺う。 1、本市の水道事業におけるピーク時から現在までの職員数の推移について伺う。
まず、事の発端といいますか、平成29年の5月27日に、鹿島荘のこの敷地内の水道管の漏水が発生をいたしまして、施設の仕切り弁のところから水が噴き出したことから、緊急に工事を行った際、漏水箇所とは違うところから温水が噴き出ていることを、これは私自身が確認をしております。このことから、改めまして赤外線カメラで調査を行いまして、給湯管の漏水を確認しております。 以上でございます。
事業面にもありますように小規模分担型水インフラ整備事業というのは、石井議員もおっしゃったとおり山中地区とは限らないんですが、かなり山間部に水道管を通すにはかなり多額の費用もかかるということで、民間事業者さんがこれを全国的なというか展開する中で、こういった小規模で各集落ごとに水処理施設を設けてやることで、インフラの整備費用を大幅に軽減できるということを目指しているということで御提案がございましたので。
116 ◯9番(小川一馬君) 続いて、例えば、前面道路に水道管が整備をされていない場合、新規加入者は、高額な負担が必要と言われている現状についても伺います。
広域火葬場整備事業(きみさらず聖苑整備運営事業負担金)については、事業主体である木更津市が実施している道路改良工事において、支障となる水道管などの移設調整に不測の日数を要したこと。小規模土地改良事業補助金については、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響により、揚水ポンプ制御盤に用いる半導体の納品に遅延が生じ、不測の日数を要したこと。
イ、水道管本体以外の部分は点検項目に含まれているか。 ウ、ドローンでの点検は。 ③、維持更新計画と進捗状況。 (2)、漏水対策。 ①、近年の漏水の現状と対策状況。 ②、愛知県豊田市では、人工衛星とAIを使った水漏れを宇宙から発見する技術で、これまで5年かかっていた調査を7か月に短縮、さらに調査費用も大幅削減できたといいます。調査研究してはどうか。 (3)、鉛製給水管について。
水道管路整備については、経年配水管路及び基幹管路の耐震化を図るため、布設替え工事を行います。 災害対応の強化に向けては、県内水道事業体間の各種情報伝達訓練に参加するほか、市の総合防災訓練などで市民と連携した応急給水訓練を実施します。また、災害や水質事故等に即応する危機管理体制強化のため局職員による事故対応訓練を行います。 続いて、基本目標3、持続です。
それぞれの水道企業体について、水道管の更新、ダムの耐震化、財政状況など、比較できる情報を開示し、今後の展開や予測に関して、市民にも広く情報提供を行うべきです。 国や県の方針の問題点について申し上げます。水道企業体の統合を進めれば、国からの交付金が望めるということでした。千葉県内では現在、安房、夷隅、九十九里の末端水道企業体を一斉に統合させようとする動きがあります。
現在、老朽化に伴う水道管の更新工事が行われています。全国的にも県内でも決して安くない八匝水道企業団の料金です。今後の見通しについてお尋ねします。特に総事業費、計画年度、現在の状況についてお伺いいたします。 次に、国保匝瑳市民病院建て替えについてであります。国保匝瑳市民病院は昭和46年建設で48年経過と、昭和59年に建設で35年経過と著しい老朽化が進んでいます。
市内には令和2年度末現在で約470キロメートルの水道管路が布設されてございます。管路の老朽化につきましては、やはりここ数年進んでいる状況で、法定耐用年数とされております40年を超えた管路の比率は約19%となっております。
なお、宇藤木橋より南側、東側の宇藤木地区については、平成30年に水道管を布設しておりますので、令和4年度の配水管布設及びポンプ場新設により給水が可能となるとのことでございます。 ○議長(渡辺務君) 10番、山田重雄君。 ◆10番(山田重雄君) ありがとうございます。各事業の進捗状況を教えていただき、着々と進んでいることが確認できます。
1、水道管における老朽化及び耐震化の状況について伺う。また、管路経年化率は全国と比べて低いという認識でよいか。 1、水道管の管路更新率について伺う。また、令和3年度の更新状況及びその終了見込みについて伺う。 1、浄水施設の耐震化について伺う。また、本市も全国と同様に、基幹管路と比べて耐震化が進んでいないという認識でよいか。 1、配水池の耐震化について伺う。
次に、資本的収支において、資本的収入は、工事負担金及び納付金等で、決算額は1億4,491万9,228円、資本的支出は、水道管の工事費及び企業債償還金等で、決算額は10億3,459万3,308円であります。 この資本的収支不足額8億8,967万4,080円は、過年度分損益勘定留保資金などで補填しております。
このため、3月議会では、大型工事を回避し、既設管に市営水道管を直結いたしまして、住民と合意形成を図り、統合前に速やかに給水開始をする予定でございました。
運動広場の中に給排水の100ミリ以上の水道管、150ミリだったか──の水道管があるんですね。これどこをどのように県が買収するか分かりませんが、水道企業団のほうにもお話しさせてもらったんですけど、莫大な金がかかるんですね。 それを、要するに動かすのか動かさないかによって、水道企業団がそれを動かした場合には、セグメントで富津市の負担になるわけですね。